美容院に行くのが苦手で克服したこと

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もともと人見知りをするタイプで、クラス替えのたびに新しい友達をつくるまでに時間がかかって苦労することが多かったのです。

だから、美容院に行って髪の手入れをしてもらいながら美容師さんとお話をするのがとても苦痛でした。

高校生くらいだと、美容師さんは当然年上の方ばかりですから自然とこちらが話すのも敬語を使わないといけないと思っていたこともあります。でも一番はとにかく何を話したらいいのかわからないということでした。

雑誌を見せてもらっても、お料理の記事とかならいいのですが週刊誌の恋愛相談とかなんかを見ているのを気づかれても恥ずかしかったりしたのです。

それが段々こんなことではいけないな、と思ったのはお年頃になってお見合いをするようになってからでした。

仕事をするようになって、どんどん社会人としてのお付き合いも始まり身だしなみにもよりいっそう気を配るようになって月1回の美容院通いが必須になったのです。

同じように人見知りするタイプの先輩から「美容師さんって美容のプロなんだからアドバイスをもらわないと損よ。」と言われたのがきっかけでした。

思い切って自分に似合いそうな髪形を髪質から相談してみたり、カラーリングのアドバイス・お勧めのヘアケアグッズなどを教えてもらったりしました。

メイクもしてくれる化粧品会社がオーナーの美容院をみつけて、ちょっと奮発して髪のお手入れとメイクアドバイスを受けたりなんかもしたのです。

一度そういう美容院の利用方法を覚えると、なんだか楽しくなってきました。

今ではすっかり1ヶ月に1回の楽しみになりました。

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